「えっ、ついに!?」――そんな声がネットに溢れたのが、
カズレーザーと二階堂ふみの結婚ニュース!めちゃくちゃおめでたいですよね~。
芸能界きっての“異色カップル”として知られた二人が、
なんと8年の交際を経てゴールインしました。
えも、本当になぜ8年もかかったのか?ってところが気になります。
まぁカズレーザーさんはモテますし、お仕事も超多忙ですからねぇ。
でも、二階堂ふみさんはなぜ待ち続けられたんですかね?
そんな疑問点をSNSの声や過去の発言をもとに、舞台裏を探ってみました(^^)
カズレーザーと二階堂ふみが結婚に至った理由は?
出典元:https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/376474
ニュースサイト「NEWSポストセブン」によると、
二人は2017年に交際をスタートし、今年ついに結婚を発表しました。
「お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザー(40)と女優・二階堂ふみ(30)が結婚した。交際8年を経て、ついにゴールインした。」
(引用元:https://www.news-postseven.com/archives/20250821_2059422.html?DETAIL)
SNSでは祝福の声が一気に拡散。
「二階堂ふみの忍耐力すごい」
「カズレーザー結婚したら株価上がりそう」
など、芸人と女優という異色の組み合わせに驚きと祝福が入り混じっています。
芸人さんと女優さんってカップル多いですよねぇ。
とんねんるずのお二人もそうでしたし。
やっぱり一緒にいて飽きないし、楽しませてくれるからですかねぇ・・・
なんだか書いているだけでニコニコしてきちゃいますね。笑
8年愛を経てのゴールイン
通常なら2〜3年で結婚に踏み切るカップルが多い中で、
8年というのはかなり長め。仕事も多忙で価値観もユニークな二人だからこそ、
結婚に踏み切るタイミングが難しかったのかもしれません。
SNSで広がる祝福コメント
X(旧Twitter)には、
「カズレーザー結婚まじか!ふみちゃんずっと待ってたの偉い」
「バイでも結婚はできる、っていうのを体現してる」
「この二人、理想のパートナー感ある」
など、応援ムード一色です。まぁ当然ながら超人気のお二人ですから
祝福ムードなんですが、なんかいつもより祝福ボリュームが多いような気がします!
それはきっと世の中のみなさんも期待していた夫婦の誕生ってことでしょうね!
結婚を8年間決断できなかった理由はバイだから?
出典元:https://e-talentbank.co.jp/news/enta/220732/
カズレーザーさんといえば、
自身がバイセクシャルであることを公言しています。
過去のインタビューでも・・・・
「男女どちらとも付き合えるし、恋愛に対してあまり制限を設けていない」
と語っており、恋愛のスタイルが“自由”であることがわかります。
結婚は「誰か一人を選び、長期的に責任を持つ契約」。
バイセクシャルであることは、単に恋愛対象が広いというだけでなく、
“自由”に重きを置く生き方につながっているため、
結婚に対して慎重になるのは自然なことかもしれません。
過去の発言に見るカズレーザーの結婚観
「結婚したら自由がなくなるから、別にしたいと思わない」
とテレビで話したこともありました。
結婚制度に対してクールな目線を持っていた彼が、
なぜ今回結婚を選んだのか――それこそが8年愛の謎を解くカギです。
バイセクシャルだからこそ感じる結婚の重さ
恋愛対象が広い分、“誰か一人に決める”という行為の重さは、
一般の人以上に感じていたのではないでしょうか。
だからこそ、8年という時間が必要だったとも考えられます。
それでも二階堂ふみさんをパートナーに選んだってことは、
それだけふみさんのパーソナリティーが素晴らしく、
カズレーザーさんも一生一緒にいてーって思ったんでしょうね!
カズレーザー流「恋愛観」と「結婚観」の違い
出典元:https://encount.press/archives/132397/
カズレーザーにとって恋愛は「楽しむもの」、
結婚は「責任を伴うもの」。
この二つを分けて考えていたからこそ、長期交際に至ったといえます。
恋愛はフラット、結婚は責任
恋愛は「誰とでもいいし、制約はない」という自由な考え方。
結婚は「社会的な責任を背負う契約」という認識。
このギャップが大きく、決断を先延ばしにしていた可能性が高いです。
8年で築かれた信頼関係
ただ、その間に二人の信頼関係は強固になりました。
お互いが多忙でも破局せず、
自然体で関係を続けられたことこそが“結婚の条件”だったのかもしれません。
二階堂ふみが8年間も待ち続けられた心理背景
出典元:https://www.crank-in.net/news/93651/1
二階堂ふみは、女優として第一線を走り続けており、
自身のキャリアを大切にしてきました。
そのため「今すぐ結婚!」と焦る必要がなかったのかもしれません。
仕事と恋愛を両立させるスタイル
結婚よりも「女優として成長すること」に集中できる環境があったからこそ、
8年という時間をポジティブに過ごせたのではないでしょうか。
カズレーザーさんもですが、二階堂ふみさんも超がつくほど
お仕事は大変だと思いますので、
カズレーザーさんに依存し過ぎずに待てたんでしょうねきっと。
待つことで強まった絆
さらに、カズレーザーの自由な価値観を理解し
受け入れたことも大きいポイント。
待つことそのものが「愛情表現」になり、二人の絆を深めたといえます。
8年間も待てたって尋常じゃないですよね。
本当に!!驚きを通り越して尊敬!!
私も実は日本とアメリカで遠距離恋愛を2年間ほどしたことあるんですが、
本当に長すぎて枯れましたね・・・8年間なんて尋常じゃないですし、
その恋を実現させたなんて半端ないコミット力です!リスペクト!!
世間の声をチェック!カズレーザー結婚への反応まとめ
ネット上では祝福ムードと同時に、意外性に驚く声も多数。
「8年も待ったふみちゃんすごすぎる」
「バイでも結婚するんだって勇気もらった」
「推し婚ってこういうことか」
カズレーザーさんらしいユニークな生き方と、
二階堂ふみの忍耐力が“芸能界の理想カップル像”として語られていくでしょうねきっと。
と、言ってももこれはまだまだ夫婦としてスタートライン
に立ったばかりですもんね。今後のラブストーリーがどう発展していくのか
続編を楽しみにしたいと思います🌝
まとめ
カズレーザーと二階堂ふみの8年愛結婚は、
単なるゴシップを超えて「恋愛と結婚の違い」を考えさせる出来事でした。
バイセクシャルゆえの自由な恋愛観と、結婚への慎重さ。
そして、それを受け止めて待ち続けた二階堂ふみの覚悟。
「結婚のタイミングは人それぞれ」――この二人が示したのは、
そんなシンプルで力強いメッセージかもしれません。
読者の皆さんも、焦らず自分たちのペースで愛を育むことを大切にしてみてくださいね。
って偉そうにいってる私も憶えておきたいと思いまーす!
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました!
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